2015年 05月 25日
そのひとことが…
いつも私は地下鉄に乗っている時、乗降口付近に立つのですが…
ん?
はてな?
どっかで見かけた外人さん…
PatーーΣ(゚д゚lll)?
私の英会話講師のPatがJAの北海道米のCMのモデルに〜〜(^◇^;)
今日、レッスンがあったので、詳しく聞いてみると、友達の紹介で1度モデルの仕事をしたのだと言う…(^◇^;)
私の英会話講師のPatがJAの北海道米のCMのモデルに〜〜(^◇^;)
今日、レッスンがあったので、詳しく聞いてみると、友達の紹介で1度モデルの仕事をしたのだと言う…(^◇^;)
私は以前から、
「Patは容姿に恵まれているから、ビジュアルを生かした仕事したらいいのに〜(^O^)」
と、言ったことが何度もある…
なんでも、Patの両親はオーストラリアの小さな町の劇団員なのだそう…
「へーΣ(゚д゚lll)
Patもアクターになればいいじゃん!
イケてるんだから(^_^)」
と言うも、Patはみるみる顔を赤らめて、
「いや…
僕は小さいころからシャイだから…」
と、下を向いてしまった…(;^_^A
世の中って不思議だなーと思う…
たいしてイケてない私が、華やかな仕事が好きと言うだけで、それを仕事にしてしまった…
私は、ハリウッドでも通用しそうなPatの顔をマジマジと見つめて、
「私も、初めはOLしながら単発で歌の仕事をしてたのよ。
8〜9年間くらいね。
Patも教師やりながらモデルやってみたら?
違う生き方ができるよ、きっと(^_^)」
いつも、英語講師よりもっと大きな仕事をしたい!
違う生き方ができるよ、きっと(^_^)」
いつも、英語講師よりもっと大きな仕事をしたい!
と言っているPatにアドバイスしてみた…
一見、他愛のない(無責任な)ひとことのようでも、その人の人生を大きく変えることもあるのです…
そう…
この私がそうだったのですから…
to be continued…
to be continued…
by ururu1123
| 2015-05-25 18:00