続✖︎22.医療通訳

程なく…

2人は診察室から出て来ました。

歩き方がぎこちないのは変わらないけれど、旦那さんの顔は晴れ晴れとしていました。

2分と待たずに会計に呼ばれ、奥さんと受付に行くと、保険に加入していないにもかかわらず、3,000円ほどで済みました❗️

処方箋が出ていたので、それを持って隣の隣の薬局に行きました。

すると‼️

また問診票を一から書かされ、また奥さんにブーブー言われましたが、有難いことに、この薬局の問診票は英語で書かれていました。

北海道もこれからますますインバウンドが増えていくでしょうから、英語の問診票くらいはどの病院でも用意しましょう、と思いますが(^◇^;)

実は…

このblog(医療通訳)を始めた頃…

まだこの病院に行く話は未来の話でした…

すなわち❗️

イラン人のAliをひょうそでT病院に連れて行った…
きっといつか、この経験が役に立つでしょう…

で、終わるはずだったのです。

なのに❗️

数日後にまた病院で通訳することになろうとは‼️

しかも❗️

薬剤師さんに呼ばれて、受付に行ってみると…

な、な、な、なんと‼️

Aliの時と同じ、抗生剤の飲み薬、抗生剤の塗り薬、痛み止め、胃薬がそっくり処方されたのでした❗️

日が経てば忘れてしまう、覚えたての単語もスラスラと出て(塗るapplyや処方prescribe、抗生剤antibiotics、痛み止めpainkillerなどなど)、まるでベテランの医療通訳のように専門用語を駆使して、通訳することが出来たのでした。

無事に終了すると、車に乗り込み、子どもたちの待つホテルへと戻り、荷物も積み込んでキロロへと発車しました。

車が見えなくなるまで手を振り、腕時計を見ると、ちょうど昼時でした。

この日だけはボランティアでやった仕事なので、せめて半日で済んで良かったー(^◇^;)

私はとりあえず、ボスのAkiさんに報告のメールをしました。

間も無く返信が…

「きちんと対応してくれる病院で良かったです。
お疲れ様でした。」

そーれーだーけかい⁉️(><)


to be continued…



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by ururu1123 | 2017-08-04 08:45 | Comments(0)