酒井理惠のドタバタの日常....(^^;
by Rie
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続×10 危険がいっぱい!

夕方の大通公園の地下街は仕事帰りのビジネスマンやOLや学生でごった返していた....

Sayuri との待ち合わせ場所は地下鉄大通公園駅の改札口の近く、旧ペコちゃんの人形があったところ....
(今は銀行になっている)

時計を見ると4時45分、待ち合わせ時間までにまだ15分もある....

そばにはデートや飲み会の待ち合わせか、1人でたたずんでいる女性が何人もいて、心なしかウキウキして見える....

隣の本屋で時間をつぶそうかとも考えたけれど、これからの協議で話すことを整理しようと思い、そこに立って、脳内コンピューターをフル回転させていた....

それにしても、ここはちょうどI英会話スクールのあるビルの真下....

映画だったら、バッタリ2人が出くわしたりするよね〜(^o^;)ハッハッ、ありがちなプロット(脚色)

そう思って、キョロキョロと左を見て、右を見た時だった!

と、突然、め、目の前にJ の姿がっ!(@_@)ギョギョ!

............

(ここからは「スターウォーズ」の「ダース・ベーダーのテーマ」をお聞きになりながらお読みください(^^;)


J は黒いスーツを着て、スキンヘッドにつばひろの黒い帽子を被ったいつもの出で立ちで、ちょうどビルから出てきたところだった!

バッチリ目が合ってしまい、私の頭の中では「ダース・ベーダーのテーマ」がグルグル鳴り響いていて、心の中で、

「Oh, my god 〜(-_-;)」

と、呟きながら、クラクラめまいがしたが、必死で踏ん張った!

2mの巨漢のJ は、iPodのイヤホンをゆっくり外しながら近づいてきて、

「....H,Hi, Rie ....What are you doing....?」
(よ、よぉ、リエ....なにやってんだ....?)

青い瞳は瞬きもせずに私を捕らえ、口元は微笑んでいるが、目は笑っていなかった....

私はまたも「電子辞書の警告」を思い出したが、もう時すでに遅かった....(>_<)

ここまできてしまったのだ!

そう、賽は投げられたのだ!!

私は心の中で、

「ご先祖さま!父さん!ウルル!私を守って!」

と、叫び、腹を据えた....
(この人混みじゃあ、騒動になっても殺されることはあるまい!せいぜい前歯が2,3本無くなるくらいだろう、と開き直った)

「これからSayuri と、I英会話スクールにあなたのことで話をしに行くのよ....」

「....Why?」

「あなたがお金を払わないからでしょ?」

J は、作り笑顔をみるみる赤鬼のような形相に変えて、突然、大声で叫び出した!

2mのプロレスラーのような大男が、上から見おろして大声で英語で巻くしたてている....

相手は身長153cmのちっこいアジアの小娘?だ....

すぐに周りの注目の的になった(--;)

私は、身じろぎもせず、J と視線をそらさずに睨み続けていたが、如何せん、悲しいかな、早口過ぎて何を言ってるのかさっぱりわからなかった。

少なくとも謝罪の言葉ではないことだけは、この剣幕からして確かだった....

周りの注目を浴びる中、ひとしきり怒鳴り続けたJ は、一呼吸おいて、太っい人差し指で私の鼻先を指差し、ひときわ大きな声で言葉を締めくくった。

「It's not your business!」
(お前に関係ねぇ!)

................

It's not your business だぁ?

It's not your business だぁぁ?

ここっまで周りに迷惑をかけまくって振り回しておきながら、

『It's not your business』だぁぁぁぁ〜〜〜?

私は、全身が怒りで震え、こぶしを握りしめた....

身体中の血液が沸騰していって沸点に達し、グラグラと煮えたぎっていた....

何か、目に見えない力が私を必死で止めようとしているのを感じたが、もう誰にも私を止めることはできなかった....

私の鋼の堪忍袋の緒は、遂に音をたててバキッと切れたのだった....


to be continued ....
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by ururu1123 | 2011-11-29 09:15 | Comments(7)

続×9 危険がいっぱい!

契約書を交わしてしまったからには、笑い事では済まされなかった....

私は、J が前金を払うことは、多分ないだろうと考え、周りの信頼できる人に知恵を借りることにしました。

2日後の日曜日、先述(11月16日blog)のクラスメイトKyoko さんに電話をして、講師の待遇などを詳しく聞いてみることにして、今回の騒動を話しました。

Kyoko さんは、今まで6年間でコロコロ替わった講師はみな薄給で大変な思いをしていた、そんなJ だけ年収450万円なんてあり得ないし、生徒の理恵さんにそこまで迷惑をかけるなんて問題だ!カルチャースクールに講師を派遣しているI英会話スクールに告発すべきよ!と、激怒していました(^^;

I英会話スクールは日本最大手の英会話スクールで、まさかそんなに待遇が悪いとは思いもしませんでした(>_<)

............

Kyoko さんに電話をしたあと、blogに度々登場するBプロモーションのMさんに仕事の打合せのために会ったので、ついでにこの件も相談してみました。

Mさんは長い間、キャバレーやイベントに外国人のダンサーやタレントも入れていて英語も堪能なのでした。

Mさんは黙って私の長い話を聞いてくださり、

「う〜ん、確かに欧米人の男は、ペラペラ女におべっか使わない日本男児とは違い、言葉巧みで女性の扱いがうまいからコロッと騙されて貢いだりする女性もいたよね....う〜ん....それにしても、よりによってな〜....」

Mさんは大きなため息をついて、困りはてた顔をするので、

「そうでしょう!全く!よりによってとんでもない不良外人にひどい目に遭ったわよ〜!(>_<)」

と、興奮しながら言うと、

「....いやいや、その外人がさぁ....世の中にはいくらでも、全額とは言わないまでも1万やそこら喜んで出す女性がいるだろうし、例え、騙されたとわかっても黙って泣き寝入りするコが多いのに....よりによって、お前さんに声をかけるとは、その外人も不運だよなぁ....」

................

私はMさんの言ってる意味がよくわからなかった....(・・;?)

私がJ をこてんぱんにやっつけるとでも思ってるのだろうか?

Mさんが私を激しく誤解していることにまで憤慨して、 Mさんと別れました(-_-;#)

................

次の日の月曜日の夕方......

私は憂鬱な気持ちで、エージェントSayuri に電話をかけました(-_-;)

「入金、ないですね〜....」

困りはてた声でSayuri は言う....

「実は、金曜日の夕方にかくかくしかじかの電話がJ からありました。大変、申し訳ないンですが、彼のやっていることは詐欺に等しいことで、いずれ私もI英会話スクールに苦情を申し立てるつもりでいるので、この件の通訳も本当に申し訳ないのですが、辞退させていただきたいんです!」

困ったのはSayuri だった....

J に電話をかけても、会話ができないだろうし、契約が完全に宙に浮いた状態になってしまったのだ....

「契約を破棄するのでしたら、それはそれで意志を確認したいんですよ。I英会話スクールに行けば、ご本人や上司の方と会えますかね?」

私は、勝手にどうぞ、と言う訳にもいかずに、「これが最後....」と、自分に言い聞かせて、2日後の水曜日にI 英会話スクールに一緒に行くことになったのでした....


賽は投げられた
By シーザー


to be continued ....
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by ururu1123 | 2011-11-28 09:00 | Comments(4)

\(^o^)/

白鵬〜、優勝おめでとう〜\(^o^)/

私もがんばるぞ〜いo(^o^)o
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by ururu1123 | 2011-11-25 19:41 | Comments(0)

休載のお知らせ

あさって、南幌のビッグバンド「ぼうふうりん」のコンサートがあり、歌わせていただくので、終わってからまたつづきを書かせていただきます〜(^o^;)

これから釧路のリエママを駅に迎えに〜(^^; あ〜、忙し....
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by ururu1123 | 2011-11-24 16:17 | Comments(6)

続×8 危険がいっぱい!

私のJ に対する信用度は限りなく0になりました....(-_-;)

ただでさえ、生来、約束にルーズな人には耐えられないのに、ここまでのひとにこれ以上関わりたくなかったので、お金を振り込んだ時点で、今度こそもうお役御免とさせてもらおうと思っていました....

更に、最悪の事態も想定していました....

なぜなら、水曜になってもレッスン当日の木曜になっても何の連絡もなかったからです....

木曜日、何事もなかったかのようにレッスンは終わり、お互いにアパートの事には一切触れずに教室をあとにしました。

そして、締切日の金曜日の夕方5時にJ から電話がありました....

「あ〜、リエ....実は、初給料が出たんだけど....あ〜、初めに思っていたより金額が少なくて....あ〜、6万円を払うことが出来ないんだ....」

私はシラーっとしながら、無言で聞いていました....

契約日にうすうす予想していたことですが、それが的中したのでした....

J は最初から私にお金を出させようとしていたのだ!と、その電話で私は100%確信しました!
(だから、中島公園の高級マンションなども物色していたんだよっ(>_<))


その計画はいつから....?

最初から....

そう....初日にレッスンが終わったあとに、私が英字新聞を読みながらコーヒーを飲んでいるときにJ が近づいてきた....あの時から計画は始まっていたのだ〜!

私は、

「ハハァ〜ン....その手は桑名の焼き蛤じゃっ!(-_-;)」

っと、落とし穴の罠に落っこちる寸前に見破ったのでした!( ̄^ ̄)

(読者の皆さんは、「もっと早く見破れよ〜(-_-;)」と、思っていらっしゃるかも知れませんが....(^o^;)や、やっぱり?)

「そう....それじゃあ、部屋はキャンセルする?」

「No!No,no,no!Absolutely no!」

私の意外な返答に驚いたのか、J の慌てっぷりと言ったら、おかしかった....

「I don't know what to do....」
(どうしていいかわかんないよ)

私は低い声で静かに言いました。

返事がなかったので、もう一度ゆっくりと、そしてはっきり、

「I Don't Know What To Do!」

と、繰り返しました。

しばらくの沈黙のあと、J は今までの甘ったれたような話し方を止め、別人のように低い声で、

「....OK!ドミトリーの友達の誰かに相談してみるよ。また電話する!Bye!」

そう言って、一方的に電話を切りました。


こうして、やがて開戦の火蓋は切られることになるのでした....


to be continued ....
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by ururu1123 | 2011-11-24 02:20 | Comments(4)

続×7 危険がいっぱい!

2台の車で不動産会社の駐車場に着いて、車から降りるなり、私はJ に抗議をしました。

「ちゃんと約束を守らないとダメじゃない!みんなが迷惑するでしょう?!」

J はお母さんに怒られている子どものように仏頂面をして、

「だって、すすきので朝の10時まで飲んでて、寝たばかりだったんだよ....」

もう、唖然として開いた口がふさがらなかった( ̄▽ ̄;)

結局、車検証のコピーと外国人登録証の住所変更は後日でも可と言うことになり、ついに契約書を交わすこととなりました....


Sayuri は今までのエージェントの中で一番仕事が出来る女性でした。

英語はほとんど出来ない、と言いながら、この1週間で契約書や重要書類をネットから引用したとはいえ、全て英訳していたのでした!

昨日の夜はほとんど寝ていない、と言う....

仕事とは言え、散々振り回してきたのにイヤな顔ひとつせず、本当に頭が下がる思いでしたが....

当の本人は、ブスくれて脚を組んでふんぞり返っている....(-_-;)

契約書にサインもまだ、前金も払ってないのに、パソコンをすぐ使えるようにしてくれ、だの、鍵を早くくれ、だのと、わがまま放題....

いよいよ契約書にサインする時も、未だに「住所を書けないから、リエ、代筆してくれ」などと言う始末....(-_-;)

もう、正直言うと、さっさと終わらせて早く帰りたかった....(-_-;)

何枚もの契約書や重要書類の署名、捺印が終わり、さぁ、前金の支払い、と言う段になって、

「あ〜、金は今日は持って来ていないんだ」

などとぬかす....( ̄▽ ̄;)

Sayuri は顔色ひとつ変えず、

「あ、いいですよ、振込みで。1週間以内と言うことでいいですか?」

ちょうど、初給料日が今度の週半ばに来るので、それでいい、と言うことになりました(-_-;)

振込先をいぶかしげに見ているJ に

「漢字書けるの?1人で振込みできるの?」

と、またしても余計なことを言ってしまった!(>_<)

当然、「出来ない」と言うので、今度のレッスンのある木曜日に一緒に振り込みに行く、と言うことになりました....


支払い以外の全てが終わり、支店長も挨拶にやってきて、私達2人に1本ずつ成約記念のワインをくれたのでした!

私にまで申し訳ないな....と思い、礼を言って帰ろうとしていたら、J が横柄に

「鍵は今もらえるのか?」

などと言い出すので、さすがの仏?の私も頭にきて、

「お金払ってからに決まってんでしょ?!」

と怒鳴ってしまった....(-_-;#)

(本人は普通に言ったつもりだったのだけれど、周りのみんな振り返ったので、大声だったのかも....(^^;)


駐車場まで歩きながら、私がぶつぶつ文句を言っていたら、J が

「よう、リエ、何をそんなに怒ってるんだ?」

............

まったく....(-_-;)

別れ際も「ありがとう」の一言もない....

最後まで仏頂面で「もう部屋に帰って寝るよ!」と悪態をついている....

「支払いは忘れないでよ!」

それだけは念を押して、駐車場で別れました....


そして....

ついに運命の日はやって来たのでした....


to be continued ....


(休載のお知らせ)

明日は不肖、私の誕生日のため、連載を休ませていただきます〜f(^^;
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by ururu1123 | 2011-11-22 16:13 | Comments(4)

続×6 危険がいっぱい!

契約当日の日曜日....

朝11時前にSayuri から電話がありました。

「書類を準備する都合もありますし、夕方には営業に出掛けるので、何時に来られますか?」

そりゃそうだよね....(-_-;)

私は、「もう今日限りでお役御免だ!(>_<)」と、自分に言い聞かせ、J に電話をかけました。

しばらく呼び出し音が鳴ったあと、J が電話に出ました。

おもいっきり寝ぼけ声でした(-_-;#)

「Hi、リエ、ど、どぉしたぁ?」

「どうしたって....今日は契約の日でしょう?!」

「あ〜、そっか....あ〜、今日はちょっと、あ〜、都合が悪いっていうか、あ〜、何となく体調が悪くって....」

二日酔いなのはバレバレだった....(-_-;#)

「契約に1時間もかからないんだから!行かないとダメ!契約の延期はできないよ!」

「あ〜、夕方にして欲しいな〜」

「No!みんな都合があるんだから!白石の不動産会社に1人で行けるの?もう何回も行ってるでしょ?!」

「あ〜、いや、道がわからないから行けない....」

すったもんだの末、1時に大通りで待ち合わせをすることにしました....

Sayuri にその旨を伝えると、車検証のコピーも持ってきて欲しい、と言うので、まぁ車検証なんて普通は車に積んであるでしょうと思い、わざわざ電話しなくていいかと思っていたら、J から電話がありました。

「あ〜、リエ、実は今日は友達と約束があって、悪いけど行けないんだよ....」

「ダメったらダメ!今日行かないなら契約はキャンセルだよ!」

「Oh........Shit!」

............

Shit!(くそったれ!)だぁぁぁ〜〜〜〜?(-_-#)

私の鋼の堪忍袋の緒も、度重なる金属疲労でキシキシと切れかかりつつありました....


「それから、車検証のコピーが必要らしいから!あるんだよね?」

「車検証?あ〜、ちょっと探してみる....」

................

しばらくして電話があり、

「あ〜、リエ、車検証がないんだよ....多分、白老の官舎の荷物の中だと思う....」

「は〜?車検証なくて、どうやって車検を通すの?ない訳ないじゃん!車にあるはずだよ!もっと探してみなよ!」

知らない単語を調べながら、電子辞書片手に私はイライラしていました....

............

またしばらくして....

「あ〜、リエ、実はあの車は友達から借りている車で、車検証はその友達が持っているんだけど、彼は今、ニュージーランドに帰っているんだ.......」

私はため息をつきながら、テーブルの上の目の前にある父の遺影に向かって....

「言うこと聞けば良かったわ、父さん....」

と、電子辞書に触れながらつぶやいたのでした....(-_-;)


to be continued ....
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by ururu1123 | 2011-11-21 15:07 | Comments(6)

続×5 危険がいっぱい!

「Definitely!Definitely!Definitely!」

アニマル浜口の「気合いだっ!気合いだっ!」みたいに、今日こそ絶対!絶対!を連呼しながら、J はぶつぶつ独り言を言って部屋中を見渡し....

ついに!

「ここに決めた!」

と、高らかに宣言したのでした!

私とSayuri の安堵したことと言ったら....

その時、5月半ば頃....

初めてJ に物件を頼まれてから1ヶ月半が経っていました....

その日はすぐ解散となり、次の日曜に印鑑と外国人登録証のコピーと前金の6万円を用意して契約することとなり、私は英語が通じてなければ大変だと思い、J に何度も何度も念を押しました。

J は契約もしていないのに、早く鍵をくれ、鍵をくれ、と、せがむ....

何でも、前にいた白老の一軒家の官舎にまだ荷物があるので、それを取りに行って、早く部屋に入れたい、のだそう....
(鍵は契約後に渡す決まりよと、説得しました)

おまけに、私達の住民票に当たる外国人登録証の住所が未だに前の住所地のままになっていて、不動産会社からは札幌に住所変更したものを提出してほしいと言われたのに、J はどこでどう手続きしていいかわからないと言う....(-_-;)

もう正直、さすがのお人好しの私も放っておきました....


次の木曜日のレッスンで....

いつも始まりは、

「What's new ?」

1週間の出来事を話すことから始まるのですが、J が「今日はオレから!」と言って、

「部屋が決まったので、引っ越しするんだ!」

などと話し始めるので、びっくりしました(@_@)

J は自分で、生徒とプライベートで会ったりすることは禁止されているので、この件は内緒にして欲しいと、何度も言っていたのでした!

クラス中がその話で盛り上がっているのに、私だけ知らん顔もできないので、白々しく

「へ〜、どんな部屋?(^o^;)」

などと質問したりしましたが、内心は冷や汗ものでした(-_-;)


1時間はしゃぎっぱなしのJ は、帰り際に

「電話する!」

と、私に向かって手を振り、別れました....
(なぜかメアドは交換していませんでした)


そして....

電話がないまま契約当日の日曜日の朝を迎えることになったのでした....


to be continued ....
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by ururu1123 | 2011-11-20 15:25 | Comments(2)

ちょっとひといき....

ここでいったんコマーシャルです♪

sing sing sing ではきのうからボージョレ.ヌーボー解禁にともない、美味しいワインとステキな音楽で皆様のお越しをお待ちしておりま〜す(*^^*)

写真はルイ・ジャド(Louis Jadot)のマグナム
d0107097_10434430.jpg


いかが?(*^^*)
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by ururu1123 | 2011-11-18 15:14 | Comments(7)

続×4 危険がいっぱい!

中島公園の物件をあとにしてから、次に気に入っていた中央区の1LDK 地下鉄駅まで徒歩12分、約6万円の部屋をもう一度見に行きました。

2階までの階段を上がりながら、

「この階段がなー、いやなんだよ....」

などとぼやいているJ の言葉を無視して、部屋に着いて最終チェックをする....

改めて部屋を見回すと、ガスレンジ、冷蔵庫、洗濯機は当然ながら買わないと....

「新品なんて買うことないよね、リサイクルショップでもいいものあるよ」

と助言すると、

「お金はあとで払うから買っておいて欲しい」

とJ が言う....

私は、J がお金があるんだかないんだかよくわからなくなった....(-_-;)

Sayuri はこのアパートのオーナーに電話しては電卓を何度もたたき、どんどん前金の金額を少なくする交渉をしてくれました。

最終的に、敷金、礼金なし、保証会社の初年度もオーナーさんが持ってくれることになり、仲介手数料と火災保険料、駐車場の敷金のみで、なんと!前金を約6万円にしてくれたのでした(@_@)

私はびっくりして、すぐJ にその旨を告げると、大喜びするかと思いきや、J はいぶかしげな顔をして、

「Why?」

と、ぶっきらぼうに尋ねてくる....(-_-;)

私はSayuri と顔を見合わせて、

「オーナーさんがいい人だからよ」

............

すったもんだの末、この物件を仮押さえすることになり(手付金なしで(-_-;))、申込み用紙に私が全部記入して、仮契約となりました。

私は、移動のSayuri の車の中で、J に今まで抱いていた素朴な疑問を口にしました....

「ところで、今まで引っ越しのときの物件はどうやって探していたの?(・・;)」

何でも、前の土地にいたときは、教育委員会からの仕事だったので、部屋は一軒家の官舎があり、部屋代もただに等しいくらい安かったらしい....

そして、今のドミトリーも前のボスが全部手続きをしてくれたのだそう....

それだもの、あれだこれだとわがまま三昧、ぼやくはずだわね(-_-;(-_-;)

ちなみに前の仕事は何をしていたかと言うと、航空会社のキャビンアテンダントに英語を教えていたらしい(@_@)

それを聞いて、

「この人は大丈夫だろう!」

と、頭から信用したのでした....


J は2,3日考える時間が欲しいと言うので、すぐゴールデンウィークに入ることだし、Sayuri からも、「休み明けまでゆっくり考えて」と言うことになりました。

................

数日後のレッスンのあと、みんなが帰ってから....

「リエ、実は....カナダのボクのDadが病気で、いつ帰るかわからない状況だから、本当に申し訳ないんだけど、アパートメントはキャンセルしてもらえないだろうか」

私の手を握りうっすらと涙を浮かべている....

「OK!まだ契約してないから大丈夫よ!すぐSayuri に電話するから心配しないで!それよりお大事にね、お父さん。」

このとき、私は正直言うと、内心ホッとしたのでした....

どうも、最初に電子辞書が不具合になったことが、常に気にかかっていたからです....


余談ですが、ここだけの話、東京で音楽活動していたころ、○暴スジのかなりヤバい仕事もありました....

そんなとき、必ずと言っていいほど音響器材が調子悪くなったのです。

バーやキャバレーのPA やカラオケの機械までが原因不明で動かなくなったり、大きなホールのステージでも何故かMD も機械も全く問題ないのにリハで音が出ない....

ギリギリ本番では大丈夫でしたが、ヒヤヒヤすることがよくありました。
(たった一度だけ、ステージの途中で原因不明で音が出なくなり、中止になったこともありました....)

今から考えると、それは

「ここにいたら危険だから、早く北海道に帰りなさい」

と言う、もしかしたら亡き父か愛猫ウルルかご先祖か、私を心配する誰かのメッセージだったのかも知れません....

............

こんなことくらいで済んだなら、お父さん、心配し過ぎだよ〜と、心が晴れ晴れしていた矢先、また数日してJ から電話があり、

「リエ、申し訳ないんだけど、やっぱりもう一度、アパートメントを検討したいんだけど....」

私は、ダメとも言えず、Sayuri に電話をして、また日曜日に仮契約した物件を最終チェックすることになったのでした(-_-;)やれやれ〜


to be continued ....
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by ururu1123 | 2011-11-18 13:37 | Comments(5)