初冠雪

昨日、大雪山系の旭岳で初冠雪があったそうな!Σ(゚д゚lll)

目まぐるしく変わる天気も、突然雷雨になったり、カラッと晴れたり…

おかげで、傘を置き忘れてまう…>_<

気のせいか、風の音もビュービューと季節の移り変わりを告げているよう…

もう冬か…

早いにゃ〜(^◇^;)

秋のファッションも楽しまないまま、そろそろ冬仕度やね(;^_^A


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by ururu1123 | 2015-09-30 15:00 | Comments(0)

ペットシートの上に力なく横たわっている花ちゃんは…

もう自力でトイレにも行けず、餌も食べられないのでしょう…

もうペットシートがだいぶ汚れていました

おそらく、犬や猫を飼ったことのない人にとっては、耐えられない状態でした。

数年ぶりに会ったMさんは、やはり男だからか、私がウルルを送る時のように泣き崩れてはいなく、

「花、花、ほら、名づけ親のお姉さんが来てくれたよ〜。」

と、笑顔で花に話しかけ、スポイトに水を入れながら、

「花に水を飲ませてやってくれるかい。」

と、頼んできたので、私はスポイトを花ちゃんの口元に持っていき、ゆっくりと水を飲ませると、花ちゃんは少しだけ頭を持ち上げてスポイトをペロペロと舐めるようにして、あっと言う間に飲んでしまいました。

私は、スポイトの水を2回、花ちゃんに飲ませ、花ちゃんの名前を呼びかけながら顔を撫でました。

花ちゃんは力なく、キューンキューンと鼻を鳴らして、私の手をペロペロと舐めてくれました。

私は3匹の猫を送った経験から、もう花ちゃんはもって数週間しかもたないだろうと思いましたが、Mさんは、

「今の獣医は安楽死を勧めるんだけど、俺は一縷の望みにすがって別な病院に連れて行こうと思うんだ。
もしかしたら、今の病気を治してくれる獣医がいるかもしれないし…」

7年前、ウルルが余命いくばくもない状態になり、毎日泣き崩れ、打ちひしがれていた私に、

「自分の子供じゃあるまいし。
所詮は畜生なんだからね。あんまり悲しまないように。」

と言っていたMさんでしたが、やはり、自分で飼ってみて、そのかけがえのない存在に気づくのでしょう…

「花、花」

と、身体を優しく撫でながら呼びかける声は、こらえ切れなかったのか、だんだんと震え、時折鼻をすする音が聞こえてきました…

私は、またお見舞いに来るね、と2人に声をかけ、Mさんのマンションを後にしました…

それから10日程が経ち…

シルバーウィークで、釧路の実家で過ごしていた私に、

「花が今朝、天国に旅立ちました。
いろいろありがとう…」

と、Mさんからメールが届きました…

優しい飼い主さんに最後まで見守ってもらえて、花ちゃんは幸せな犬生だったことでしょう…(T_T)

私はこれを機に、もう二度と、絶対に二度と!動物は飼わない!と誓いを新たにしたのでありました。・°°・(>_<)・°°・。



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by ururu1123 | 2015-09-29 15:05 | Comments(0)

名月

今日は、中秋の名月…

綺麗なお月様が見えました(*^^*)
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明日はスーパームーンが見られるらしい!Σ(゚д゚lll)へー
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by ururu1123 | 2015-09-27 22:20 | Comments(0)

Mさんから、花ちゃんが余命いくばくもないと言うショッキングなメールを受け取った次の日…

私は、時間をつくってMさんのマンションに行きました。

車の中で、花ちゃんが何歳になったのか、記憶を辿りました…

「私がグランドキャバレーで歌っていた頃だから…
花ちゃん、もう10歳になるんだ…」

ピンポ〜〜ン♫

いつもなら、インターホンを鳴らした直後に、キャンキャンキャン〜(≧∇≦)と廊下を走りながら鳴き声が聞こえてくるのに…

「開いてるよ。どうぞ。」

と、Mさんの声がインターホン越しから聞こえ、玄関のドアを開けました…

重苦しい空気の中、私は数年ぶりに訪れたMさんのマンションの廊下を通り、リビングに入って行きました…

Mさんが座りこんでいる傍らには…

苦しそうに呼吸しながら、キューンキューンと鼻を鳴らしている花ちゃんが力なく横たわっていました…


to be continued…


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by ururu1123 | 2015-09-26 16:50 | Comments(0)

釧路湿原美術館

釧路の秋はすこぶる天気が良い〜(^O^)

おととい、リエママと阿寒の手前の温泉へ(*^^*)

時間がたっぷりあったので、温泉近くの釧路湿原美術館へぶらっと…
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湿原の画家と呼ばれていた故佐々木栄松氏の作品が数多く展示されていました。
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こんなに素晴らしい美術館が、連休にもかかわらず貸し切りでした。

たくさんの人に足を運んでいただきたいです(^o^)/感動しました


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by ururu1123 | 2015-09-25 11:50 | Comments(0)

その頃から、私の仕事も忙しくなり、お見舞いも1週間に一度くらいになっていきました…

Mさんの入院も1カ月半を過ぎた頃…

無事に退院して、自宅でリハビリを続けます!と、元気なメールが届きました!

あれほど、Dr.から「良くて車椅子の生活」などと告げられていたにもかかわらず…

元の生活に戻れるなんて!

私は、半信半疑と言うわけではないにしろ、本当に大丈夫かしら?と言う心配な気持ちと、花ちゃんのことが気になり、快気祝いにマンションに訪ねて行きました。

ピンポーン♫

インターホンを鳴らすと、ドアの向こうから花ちゃんが廊下をキャンキャン鳴きながら走って来るのが聞こえました。

Mさんが鍵を開ける間、ずっと花ちゃんはドアをカリカリと引っ掻いて興奮していました。

私は久しぶりに花ちゃんに対面して、また近所の公園まで散歩に同行させてもらったのですが、Mさんの歩調が入院前よりゆっくりになった以外は全て元の生活に戻り、Mさんも花ちゃんも本当に幸せそうでした…

私は、

「花ちゃんを里親に預けてしまわなくて良かった。
本当に良かった。」

と、Mさんをうっとりと見上げながら歩く花ちゃんの幸せそうな表情を見て、つくづく思ったものでした…

その頃の花ちゃん(*^^*)
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あれから…

私も激忙しい日々を過ごし…

5年の歳月が流れました…

時々メールで近況報告し合うものの、花ちゃんの散歩に付き合うことはすっかりなくなっていました…

そして、今年の9/11…

カレンダーを見ながら、

「Mさんの誕生日だな〜」

と思い出しながら、バースデーメールを送りました。

程なく返ってきたメールには、こう書かれていました…

「花が不治の病にかかって、余命いくばくもないので、天国に逝く前に会ってあげてもらえるかい。」


to be continued…



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by ururu1123 | 2015-09-23 12:20 | Comments(0)

12年前に、私が腸閉塞で緊急搬送され、生死の境をさまよっていたときに…

私は、モルヒネを打たれて意識が朦朧として、

「猫が、猫が、猫が3匹いるんです〜〜!
ごはんあげなきゃーー!
帰らせてください〜〜〜〜〜〜〜〜。・°°・o(>o<)o・°°・。帰るったら、帰るーー!」

と、痛みにのたうちまわりながらも、そう叫んでいたそうな…

なので…

自分の身体、いや、命の心配より家族同然のペットの心配をするMさんの気持ちは痛いほどよくわかるのでした…

でも…

実際に迷惑をこうむる息子さんにとっては、事情が違った…

「すみませんが、犬のことは干渉しないでください。
親父はもう犬を飼う状況じゃあないんです。
結局は、周りが迷惑をこうむるんですから!」

普段、穏やかな息子さんが、電話の向こうで声を荒げた…

息子さんの言わんとしていることもよくわかる…

健常な私でさえ、今まで犬を飼わなかった理由は、

「猫よりずっと大変よね〜、ワンちゃん飼うのは(ーー;)散歩とか芸とかしつけとか

と言うもの…

犬を飼うと言うことは、本当に覚悟がいる。

私は、花ちゃんの問題には干渉しないでおこうと決めて、Mさんのタオルを持って花ちゃんに会いに行くことはしなかったのでした…


to be continued…



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by ururu1123 | 2015-09-22 11:45 | Comments(0)

母娘で読書三昧

実家に帰ると…

いつものことながら、本が多いのにビックリする〜(^◇^;)

「これでも、お父さんが亡くなってからだいぶバザーに出したのよ〜(;^_^A」

とリエママは言うけれど…

新聞も、朝日新聞に北海道新聞に釧路新聞…Σ(゚д゚lll)そんなにとってどうするん⁉︎

きっと、リエママは活字中毒なんだろうにゃー(^◇^;)

夜、することがなく、英語のテキストなんぞ読んでいると…

次の日…

あれ?

昨日の夜に読んでいたテキストがないぞ??

あらら?

あー!
リエママが勝手に持っていきゃーがった!Σ(゚д゚lll)

見ると…

せっせと勉強している痕跡が…
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結局、そのテキストはリエママにあげてしまい…(ToT)取られたわ〜

仕方ないので、ブラブラと本棚を物色していると…

あっ!

芥川賞を受賞したお笑い芸人の又吉君の「火花」がー!Σ(゚д゚lll)

何度か買って読もうと思ったけど、流行に飛びつくのがイヤなので買わずにいました(;^_^A

「おもしろかった?」

と、尋ねると…

苦い顔をしていたリエママですが…

早速、読んでみることに(≧∇≦)
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人混みの観光地には出かけたくないと言うので、母娘でR眼鏡をかけて、陽だまりの部屋で読書三昧の休日でありました…(;^_^A


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by ururu1123 | 2015-09-21 18:15 | Comments(0)

高速バス、スターライト

朝5時半起きで…

7:40発の高速バス「スターライト」に乗り、釧路へ〜〜(^o^)/

6時間もあるので、買ってきた紅茶&パンを食べて、読書して、バス内でやってる映画を観て…

ひと眠りしたら、釧路に着くでしょう(;^_^A長いわ〜

みなさまも良いシルバーウィークを〜〜(^o^)/Have a nice holiday〜♫


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by ururu1123 | 2015-09-20 08:08 | Comments(0)

Mさんの緊急入院の話は2011.9.7からのblogの連載に綴っていますので、詳しくはそちらをお読みください…(;^_^A

最終的に、生死の境をさまよった末に、奇跡的に回復したMさんがICUから一般病棟の個室に移ったと、息子さんから連絡があったのは3週間後でした…

私は、病室に飛んで行き…

日本の医療って、やっぱりすごい!そして、Mさんの生命力ってすごい!と感動して、言葉にならなかったのでした…

Mさんは、ICUでの人工心肺の管のせいで、声帯が傷つき、うまく声が出なくなっていましたが、一生懸命に話をしようとして、とりわけ、花ちゃんの話になると、出づらい声で私に懇願してきたのでした…

「息子が花を、俺がもう飼えないと心配してか、ペットショップに里親探しに預けてしまったんだが、頼むから取り返してきてくれ!
花はまだあんたのことを覚えているから、しばらく俺が退院するまで預かって欲しいんだ。
今、俺の身体を拭いたタオルを渡すから、これ(においつきタオル)を持って行って花を安心させてあげて欲しいんだ。」

私の部屋では、その頃、ユニコーンが15歳の老猫になり、3匹のうち1匹だけ生き残っていたので、ワンちゃんを預かることは出来ませんでした…

私は、困りながらもタオルを預かり、どこのペットショップに花ちゃんを預けているのか、息子さんに電話をかけて尋ねることにしました…


to be continued…


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by ururu1123 | 2015-09-18 15:05 | Comments(0)