続々々.ガイドデビュー

やっと、皆さんに席に着いてもらい、ちゃんちゃん焼きの説明を四苦八苦しながらしていると、別のテーブルでちゃんちゃん焼きのアルミホイールをガサガサと剥がしている音がして、

「No, No, No❗️
Please leave it‼️
そのまま、そのまま❗️

と、注意したり、コーラを頼みたいと言う人がいるので、ドリンク代は別会計だと説明してまわらなければいけない(^◇^;)しかも、ダイエットコーラとか言うし

店のスタッフは英語を話せないので、ドリンクのオーダーを聞いてまわり、それぞれのテーブルでの記念写真を撮ってあげたり、ちゃんちゃん焼きもそろそろ食べられますよ、と言って、落ち着いたところで、やっと別席の自分の食事にありついた💦

あと40分あるけれど、10分で平らげて、先ずは会計を済ませなくては…

私にもついていたミニちゃんちゃん焼きを頬張るも、熱くて火傷しそうなので、水を飲んで流し込む💦

スタッフが通る度に、

「向こうの席、問題ないですか?」

と聞くと、

「ハイ、大丈夫ですよ(^o^)」

との答え(^◇^;)

何せ…

12人(+ガイド)の5日分の食事代やアクティビティ代、ドライバーさんのフリー食代、駐車場代、高速料金などなど、合計50万円近くものお金を、添乗預り金として預かっているので、落ち着かず、さっさと支払ってしまいたい(^◇^;)食事も喉を通らにゃい

領収書も宛名はツアー会社名で、一字違っただけで無効になってしまうのだから💦

ドライバーさんとの約束の時間までにあと20分あるが、バスまでに歩いて10分かかり、その前にドリンク代の会計とお手洗いを済ませてもらいたいので、そろそろ声をかけようか…

テーブルを見てまわると、皆さんの口に合ったようで、ちゃんちゃん焼きも天ぷらもほとんど平らげているようでした。

ドリンク代のbillを代表の人に渡して、清算してもらい、そろそろ行きましょうか、お手洗いはあちらですよ、と言って、起立を促すも…

今回の皆さんは、とにかく何をするのもの〜んびりだ(ーー;)

まー、なんせ12人もいるのだから仕方ない…

これはよっぽど早目早目に言わないと、集合して出発するまでに何十分かかることやら…

やっと店の玄関に全員集まり、みんなでバスに向かい、数分遅れでバスは出発した。

「皆さん、北海道名物のちゃんちゃん焼きはいかがでしたか?
もし、物足りなければ、これから行くホテルの真ん前の大通り公園でビアガーデンがやっていて、サッポロビール、キリンビール、サントリー、他にも様々な種類のビールを飲めます。
ポテトやフライドチキン(ざんぎ)など北海道名物もたくさん食べられますよ。
9時までですので、チェックインしてからお出かけ下さい。」

あー、準備していた英語をやっと話せた(^◇^;)

そして、札幌中心部に差し掛かり、ネオンが見えて来たところで、ススキノの説明や札幌の人口、北海道の人口、ついでに東京や京都、日本の人口もメモを見ながら披露して、ガイドらしい話をしました(^◇^;)

バスの車窓からテレビ塔、そして、大通りビアガーデンが見えると、一斉に歓声が上がった。

「ビアガーデン、ビアガーデン❗️」

皆さん、早く札幌観光がしたくてたまらない❗️と言う様子でした。

そして、ホテルに到着し、バスとはお別れして、チェックインのアテンドとなり…
(本当は、バスでお別れして、そのまま乗って行きたかったのだけど💦)

ここでまた一悶着あり…なのでした…


to be continued…



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by ururu1123 | 2017-08-17 13:45 | Comments(0)

続々.ガイドデビュー

「えー、皆さん、こんにちは❗️
ようこそ北海道へ。
私はドライバーのSと申します。
5日間皆さんのお供をさせていただきます。
安全運転で務めて参りますので、どうぞ宜しくお願いします。」

うぉー❗️

定型の挨拶文でよがっだーー(^◇^;)

私は、通訳するついでに自分も乗っかって、自分も名乗り、

「皆さんがこの旅行で、素敵な思い出を作って頂けるように務めて参ります。」

と、付け加えた(^◇^;)

大事なことは、

ハキハキ大きな声で笑顔で❗️

これくらいの簡単な通訳だったから良かったものの、脇汗ビッショリ💦💦

皆さんから拍手をもらい、ホッと胸を撫で下ろして座ると、バスは出発しました。

私は、マイクを持つと、

これから夕食のレストランへ向かいます。
約15分程で到着します。」

と、アナウンスを入れました。

そして、私は、グループ代表のアラサーくらいの女性の席に近寄り、

「LINEかViberをexchangeしませんか?
何か緊急の連絡がある場合に。」

と尋ねると、快く応じてくれました。

ガイドや通訳の中には、プライベートだからメアドなどの情報を教えたくない、と言う方もいるようですが、過去にも、なんだかんだと緊急メッセが来たりしたので、私は連絡先は教えないとあかんなーと思うのですが…

まー、親切心がアダになって、時間構わず、ひっきりなしにメッセが来ることは覚悟が必要でしょう(ーー;)

さて、バスが発車して15分程で居酒屋に到着するので、ガイドがすることは、「入れ込み電話」です…

ここで確認が必要なのは、メニューの内容と乗務員2名分が予約されているかどうか、でありました。

数名の家族なら、

「リエもドライバーも一緒にどうぞ❗️」

と、言ってくれたりする場合もあるのですが…

今回、居酒屋では、ガイドの分は別席に用意してあるとのことですが、ドライバーさんの席が用意してない場合は「フリー食」と言って、規定の(今回は1500円)を添乗預り金の中からドライバーさんに渡して好きなものを食べてもらうのです(領収書も忘れずに)。

とにかく、あれこれ気を使いまくる💦

「ハイ、着いたよー。
行ってらっしゃい(^o^)」

え?
つーか、どこ?どこ⁉️

「ほれ、あの黄色い建物だから。
帰りは何時にする?」

うーむ、メニューにちゃんちゃん焼きとかあるって言うし、1時間じゃあ足りないだろうな…

でも、大通りではビアガーデンもやってるし、ここで物足りなければ、ビアガーデンもオススメできるし
とすると…

「1時間半後にここで。
お願いします。」

バスを降りて、80m程離れた居酒屋へ…

あらかじめ、agentから情報があったのだけれど、義足の方が1人いて、ゆっくり歩くようにしてください、と指示書にあった通り、80mの道のりがやや10分近くかかったのでした💦

これは…

明日からのtightなスケジュール…

けっこう大変かも…

と、予想した通り…

けっこう、けっこう、大変な旅になるのでありました…

グルグルと色んなことを考えながらも、顔だけは笑顔を作っていた私でした…


to be continued…



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by ururu1123 | 2017-08-15 17:05 | Comments(0)

夏風邪

夏は一瞬で通り過ぎた北海道…

最近の気温は20℃前後で、夜は17,8℃と肌寒い…

案の定、昨日から喉が痛いな〜と、思って、葛根湯を飲んでいたものの、今朝から唾が飲み込めない程の痛みに。・°°・(>_<)・°°・。

即、病院へ‼️

と、思うも、どこもお盆休み、ときてる。・°°・(>_<)・°°・。

しょうがないので、近くの総合病院の耳鼻科へ行くと、大きな病院は最初に3,000円かかると言われ、即、やめた‼️Σ(゚д゚lll)ナヌー⁉️

あさってには近所のかかりつけのクリニックが開くので、それまでガマン〜〜。・°°・(>_<)・°°・。

こんな時、いつも思い出すのが…

10年前にイタリアに行ったときに、どこも冷房がきつく、風邪をひきかけてしまい…

りえママのイタリア語の先生のミレッラに、ローマに着いたら病院に行きたいと言ったとき…
(旅行保険に入っていたので、診察代はタダ)

「ナニ⁉️
喉がイタイからビョーインいきたい⁉️
センセ、おこるねー❗️
ノドなんて、アメなめとけ‼️」

と、きれいな顔してキツいこと言われたことですが💦
(恐らく、politeな日本語を知らないのでしょう💦)

イタリアではよっぽど重病じゃないと病院にはかからないらしいのです…

おかげで、帰国した私は、風邪をこじらせ、2週間も咳がとまらなかったのでした〜〜。・°°・(>_<)・°°・。

風邪はひき始めが肝心です(ーー;)迷わず病院へ



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by ururu1123 | 2017-08-14 10:05 | Comments(0)

続.ガイドデビュー

飛行機の到着時間は夕方でした。

とにかく、第一印象が大事なこの仕事❗️

12人のお客様を迎えるにあたって、予想される会話をシュミレーション、そして、ガイドさんのようにバスで喋る定型の挨拶などを噛まないように、繰り返し練習しました💦

そして、いつまでも気になったのは…

旅程の帰国前日にある「千歳空港内ロイズファクトリー見学」と言うもの…

なんで、帰国の日の前日に午前中いっぱい使って、空港にわざわざ来るのか…

腑に落ちず、飛行機到着時間の3時間前に行って、空港内をくまなくチェックしました…

やはり、「ロイズファクトリー」ではなく、ロイズワールドと言う巨大な土産屋しかない…

時間が余ったので、次の日の旅程もしっかりチェック。

8時に札幌のホテルを出発して富良野に行き、上富良野フラワーランドで押し花ハガキ作り体験とランチ、その後ファーム富田散策、チーズ工房、そして、18:30までに札幌アサヒビール園へ行きジンギスカン食べ放題

札幌から富良野の日帰りは結構きつい…

しかも、上富良野フラワーランドは行ったことないけど、お花畑ばっかで「青い池」も入ってない…

上富良野フラワーランドでは、押し花ハガキ作り体験とランチが予約されているのでキャンセル不可だけれど、ファーム富田は散策だけなので…

ドライバーさんやお客様と相談してファーム富田はキャンセルして、美瑛の青い池に連れて行こうか…

とすると、この青い池の説明も頭に入れておかなくちゃ💦
(なんでこの池は青いのか?とか必ず聞かれるので(^◇^;))

そうこうしてるうちに時間が近づいて来た…

ドライバーのSさんに電話をかけて打ち合わせをして、車番やバスの色を確認。

お客様が全員到着口から出て来たら、駐車場から車を廻すからすぐ電話ちょうだい、とのこと…

バスとmeetする場所はどの辺や?(^◇^;)

私は何度も何度も外に出ては、バス一時停車場所を確認しました💦
(長く停車していると、係員が来て移動するよう言われるんだとか💦)

最初からコケたら、あとあとまで響く💦💦

緊張を隠し、ウェルカムボードを持って笑顔で待っていると、20分ほどして、1人、また1人と私の周りに人が集まってきました…

結構12人が揃うまでの時間が長く感じられましたが、例によって、満面の笑みで自分の名前を言い、「お手洗いやコンビニの用などお済ませください」と言って、みんなが揃ったところで、ドライバーさんに電話をかけ、バスに向かいました。

バスは結構離れたところに停まっていたので、私のすぐ横を歩いていた男性に、札幌の最近の天気の話や、旗棒に付けたテルテル坊主の話をして、バスまでの歩く時間をなんとかやり過ごしました💦

ここでドライバーさんに初めて会ったのですが…

70歳くらいの方でした❗️Σ(゚д゚lll)えー

しかも、50人くらい乗れる大きな観光バスやん❗️

荷物をさくさく積み込んで、みなさんを好きな席に座らせ…

「えー💦
マイク使って話さなあかんのやろか💦💦」

と、歌のステージでは、何百人の前でも緊張せーへんのに、英語で大勢?の前で喋る、と言うと、途端に緊張してきた💦💦

と、その時‼️

ドライバーのSさんがマイクを持ち、フッフッと音チェックしたかと思うと、いきなり客席に向かって(打ち合わせもなく)スピーチし出したのでありましたΣ(゚д゚lll)

しかも日本語❗️

私は、いきなり同時通訳からやらされることになったのでありました💦💦


to be continued…



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by ururu1123 | 2017-08-13 02:00 | Comments(0)

ガイドデビュー

7/30のblogの続きです。

飛び込みで入った同庁赤れんがでは、ご年配のボランティアさん(日本語)がお2人座っておられました。

今度、外国の方に英語でガイドしないとならないから、道庁赤レンガの生い立ちを説明していただきたいです、とお願いすると…

お2人とも、喜々として話しをし始めました(^◇^;)

私は、その話を英訳しないとならないので、急いでメモを取り始めました(^◇^;)

閉館時間までの30分、お2人は余すところなく、赤レンガについての裏話なんかをしてくださり、私はすっかり「赤レンガ博士」に1日でなってしまいました(≧∇≦)

とっても助かったので、売店で売っていた「ジャガポックル」をお礼に買って差し上げました。

赤レンガの生い立ちは、ここでは割愛しますが、みなさん、機会がありましたら、ボランティアさんのお話を聞いてみて下さい(^o^)おもしろいよ〜

さて、最大の難関だった赤レンガも乗り越え、ツアー前日の25日、バス会社に電話をかけてドライバーさんの名前や電話番号、車番を聞こうとすると…

まだ何も決まっていない、と言うΣ(゚д゚lll)明日やでー❗️

時期はラベンダーの最盛期で、旅行会社もきっとてんやわんやなのでしょう…

午後になって、やっとドライバー情報が入りました。

が、国試の研修中だったので、終わってから18時半くらいにドライバーさんに挨拶の電話をしてみると…

バックミュージックがなんか、飲み屋さんみたいな(^◇^;)

しかも、けっこう、お声からするとご年配のような…

ドライバーさんやガイドさん(いた場合)には、本当に気を使う💦

ガイド経験のない私にとって、ドライバーさんが親切で色々助けてくれる人かどうかで、私の仕事がうまくいくかが決まる❗️

ので…

私は、早速、缶ビール500mlと水のボトルを買って、ドライバーさんへの「ワイロ」として、カバンに詰めました。

今回のツアーは某国のみなさん12人

富良野や小樽、ラーメン横丁、場外市場や二条市場、余市ニッカ蒸溜所、宿泊ホテルのパンフレットに狸小路や地下街や札幌市内のマップ、新千歳空港案内図、大通りビアガーデンのインフォメーション、それに、北海道全体の地図等々は6〜8、ミニうちわや折り鶴は12用意して、そして、テルちゃんも出動準備(≧∇≦)

5日間のガイドデビュー…

私は不安でいっぱいでした…


to be continued…



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by ururu1123 | 2017-08-11 09:10 | Comments(0)

医療通訳〜最終章〜

次の日は、キロロから余市ニッカ蒸溜所を巡って、一家は小樽に到着しました。

JRで先に小樽駅で待っていた私は、ジャンボタクシーに乗り込み、みんなから楽しい思い出話を聞きました。

2人の子ども達は、それはそれは、雪遊びが出来て大はしゃぎだったそうです。

何せ、テルちゃん効果で、何日もピーカンの天気が続いていたので…

雪が解けてしまわないか心配で、毎日キロロに電話をかけてアクティビティの確認をしていたので、安心しました(^◇^;)

さて、小樽では北一硝子やオルゴール堂、北菓楼、ルタオが大好評で、あっと言う間に時間が経ち、小樽のホテルにチェックインの時間になりました…

あと1日、家族は札幌で過ごし、彼らの国へ帰るのですが、私の役目はここで終わりです。

みんなとハグをして、記念写真を撮り、ドライバーのIさんにもお礼を言って、JRで札幌に戻りました(Iさんはまだ家族に同行するため、小樽に泊まりでした)。

3日後…

報告書提出と、預り金の清算のため、ボスのAkiさんと会いました。

けっこう、厳しいことをズケズケと言うAkiさんですが、

「いやー、お疲れ様でした。
彼らに札幌でと見送りの空港でと2回会ったけど、『リエは良かった、本当に良くしてくれた❗️』と2回言われたよ。
良くやってくれてありがとう。
助かった。」

ボスのこの言葉で全てが報われた瞬間でした…(ToT)💦

病院に連れた行った日(本来はオフでした)の時間外手当の話は出なかったのかな…

と、期待しましたが…

一切、その話には触れなかったので、なかったのでしょう…(ToT)

まぁ、経験が命のこの仕事…

初めてのアテンドで色々経験ができて、結果何事もなくて、本当に良かったと思います(^◇^;)

その後…

イラン人のAliに会い、一部始終を話して、Aliを病院に連れて行ったことが本当にいいリハーサルになったと、報告しましたとさ(≧∇≦)

ちなみに、Aliの指のひょうそは、会わない間にすっかりと治っていました❗️

日本の医療のレベルの高さにただ感服するのみですf^_^;


The End.



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by ururu1123 | 2017-08-08 16:50 | Comments(0)

国家試験

生まれて初めて…

国家試験なるものを受験することに💦

なんせ、合格率15%ほどの難関なので、一発で受かるなんてハナから思っていないのだけれど…

英語、日本史、地理、一般常識、のうち、2科目だけでも通れば、来年だけは免除になる。

6月までは、随分、日本史と地理を勉強しました(^◇^;)

が、7月は添乗で忙しく💦

8月に入り…

さて、あと3週間切った‼️

集中して頑張ろう❗️

と、思った矢先…

シンガーのSちゃんから電話が…

「理恵さーん、いつもなんだかんだありがとうございます(≧∇≦)お客様も連れて来てくださったり」

「いえいえ、こちらこそ〜(*^^*)
6月もトラ(ピンチヒッターのこと)で使ってもらって、有難いです〜」

と…

なんか、イヤな予感が…

「いやー、Sちゃんからメールじゃなく電話って〜(^◇^;)イヤーな予感がするわ〜」

予感的中…

Sちゃんは、ストレス(恐らく)による顔面神経麻痺で緊急入院になってしまったらしく、トラを私に頼んできたのでした💦

「今、理恵さんが大変な時期なのは十分わかってるんですが〜〜(ToT)」

もし、私が今年、国試に受かる自信が十分あれば、彼女が入院しても断わったと思いますが…

今年は…

ダメだと言うことでしょう…

トラを引き受け、終わって一息ついてるところです…

タイミングよく?郵便受けには国試の受験票が‼️Σ(゚д゚lll)

あーあ、高い受験料が〜〜〜。・°°・(>_<)・°°・。ムダになる〜〜




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by ururu1123 | 2017-08-06 02:30 | Comments(0)

続✖︎22.医療通訳

程なく…

2人は診察室から出て来ました。

歩き方がぎこちないのは変わらないけれど、旦那さんの顔は晴れ晴れとしていました。

2分と待たずに会計に呼ばれ、奥さんと受付に行くと、保険に加入していないにもかかわらず、3,000円ほどで済みました❗️

処方箋が出ていたので、それを持って隣の隣の薬局に行きました。

すると‼️

また問診票を一から書かされ、また奥さんにブーブー言われましたが、有難いことに、この薬局の問診票は英語で書かれていました。

北海道もこれからますますインバウンドが増えていくでしょうから、英語の問診票くらいはどの病院でも用意しましょう、と思いますが(^◇^;)

実は…

このblog(医療通訳)を始めた頃…

まだこの病院に行く話は未来の話でした…

すなわち❗️

イラン人のAliをひょうそでT病院に連れて行った…
きっといつか、この経験が役に立つでしょう…

で、終わるはずだったのです。

なのに❗️

数日後にまた病院で通訳することになろうとは‼️

しかも❗️

薬剤師さんに呼ばれて、受付に行ってみると…

な、な、な、なんと‼️

Aliの時と同じ、抗生剤の飲み薬、抗生剤の塗り薬、痛み止め、胃薬がそっくり処方されたのでした❗️

日が経てば忘れてしまう、覚えたての単語もスラスラと出て(塗るapplyや処方prescribe、抗生剤antibiotics、痛み止めpainkillerなどなど)、まるでベテランの医療通訳のように専門用語を駆使して、通訳することが出来たのでした。

無事に終了すると、車に乗り込み、子どもたちの待つホテルへと戻り、荷物も積み込んでキロロへと発車しました。

車が見えなくなるまで手を振り、腕時計を見ると、ちょうど昼時でした。

この日だけはボランティアでやった仕事なので、せめて半日で済んで良かったー(^◇^;)

私はとりあえず、ボスのAkiさんに報告のメールをしました。

間も無く返信が…

「きちんと対応してくれる病院で良かったです。
お疲れ様でした。」

そーれーだーけかい⁉️(><)


to be continued…



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by ururu1123 | 2017-08-04 08:45 | Comments(0)

続✖︎21.医療通訳

私がこんなに2人をせかせるのには、理由がありました…

夫婦2人きりの旅行ならいいんです。

病院で1日潰れようが…

でも、2人の幼い子どもが、お母さんのショッピングや、お父さんがバイクショップで1時間以上過ごしたりしている間、すごく退屈そうにしているのを見て、私としては、2人の子どもに北海道で楽しい思い出をもっと作って欲しいと思ったからでした。

2人は、キロロでの雪遊び体験をそれは楽しみにしているのでした…

1分1秒でも早く、病院を切り上げて予定のキロロに行かせてあげたい…

ただそれだけだったのです…

昨日の夜、奥さんから

「ダンナを明日の朝に個人の泌尿器科クリニックに連れて行きたい。」

と、メールがあった時、おそらく皮膚科に行くことになるだろう…と、予想はついていました。

なので…

いくつか皮膚科のチェックは既にしていたのでした(≧∇≦)

その中で、ここT病院に近いところは…

お❗️

車で2,3分で行ける場所のNSビルの3階がメディカルフロアーになっている❗️

皮膚科もあるし、薬局もある(≧∇≦)

よし、ここにしよう‼️

コピペしてドライバーさんにメールで情報を送ると、奥さんとダンナさんをせかして車に向かい、乗り込むなりすぐにNSビルに向かいました。

NSビルは私が取引している生命保険会社のビルで、用事があるとよく来るビルなので、エレベーター、エスカレーターなどの配置も良く把握していました。

ここのエレベーターはなんせ、ゆっくりなので、先に走って行ってボタンを押して待っていたら、股間のおできが相当痛いのか、ダンナさんは歩き方がぎこちなく、早く歩くことも出来ずにいたので、ゆっくり歩いてもらいました。

3階に着くと、ズラっと5,6軒のクリニックが並んでいて、ウロウロ探し回れないので、フロアーマップを見ると、皮膚科は端っこにありました。

私は、2人より先に走って行って、皮膚科に行くと、受付の女性に

「外国人の方が患者さんなんですが、先生は英語が話せますか?」

と、聞くと、受付の女性いわく、まーまー話せる、とのこと(^◇^;)

そして、日本語しかない問診表をもらい、一つ一つ英語に訳しながら奥さんに書いてもらいました。

「前に病気をしたことがあるか、今飲んでいる薬はあるか、アレルギーにかかったことはあるか…」

あまりに細かいことを聞いてくるので、

「なんでこんなこといちいち答えなきゃいけないのよ⁉️」

と、奥さんはイライラしてるようでしたが、無視してどんどん書かせました。

問診表を提出して、15分くらい待っていると、早速呼ばれました。

私はスックと立ち上がったのに、2人は座っているので、看護師さんの発音が2人には通じなかったんですな(^◇^;)

私が先頭になり、診察室に入ると、Dr.はまだいませんでした。

3人も座る椅子があるかな…

と、キョロキョロ見まわしてみると…

後ろを振り返り、ビックリ仰天‼️

な、な、な、なんと、ダンナさんがベルトを外してズボンを下ろそうとしているではないの〜〜Σ(゚д゚lll)

私は、慌てて診察室から出て行き、待合室で診察が終わるのを待つことにしました(^◇^;)用があったら呼ばれるでしょ

しばらくして…

診察室の中から笑い声なんかが聞こえ…

きっと深刻な病状ではないのでしょう。

ひと安心でした…


to be continued…




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by ururu1123 | 2017-08-03 08:20 | Comments(4)